これで盲導犬の現実についてわかります!視覚に障害のある方の歩行をサポートする大切なパートナーの盲導犬。映画「クイール」やテレビ番組などで認知度も広がってきた盲導犬が立派にその役目を務めるための過程などを詳しく解説!
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盲導犬についての解説です。
「身体障害者補助犬法」という盲導犬を含めた補助犬の受け入れを義務づける法律が平成15年10月1日に施行されました。
盲導犬は、視覚に障害のある人に段差を教えてくれたり、障害物を避けたりと歩行をサポートする大切なパートナーです。目が見えなくても「自分の世界を広げていきたい」という願いのもと、盲導犬は一緒に歩くことによって視覚に障害のある方々に前に進む勇気、希望、自信を与えてくれるのです。盲導犬が振るシッポ、盲導犬が段差や障害物を教えてくれた時に「グッド!」と誉める盲導犬ユーザーの間には強い絆が生まれます。
盲導犬の候補犬は生後2ヶ月になると、パピーウォーカー宅(ボランティアをしてくださる一般のご家庭)に預けられ、1歳前後になると訓練センターに戻ってきて、盲導犬に向く性格かどうかの適性判断をして、約6ヶ月の訓練に入ります。その後、盲導犬を希望する視覚に障害のある人との共同訓練が始まり、人と犬が、安全に、スムースに歩き、生活できるようになると晴れて卒業となります。
ご存知でしょうか?家庭で主に飼われている日本犬、甲斐犬。一瞬で見た感じでは、怖い顔をしていて、中には時々狼のように見える甲斐犬もいます。
山梨県・長野県の山間部で、甲斐犬は狩猟犬として飼われてきた犬です。甲斐犬は熊やイノシシなどの動物にもおじけることなく、猟犬として勇敢な性質を持ちますが、飼い主には従順で家庭犬としても優れた資質も持ち合わせています。甲斐犬は生涯ただ一人の主人にしか仕えないそうです。
今から約4千年前に狩猟民族と共に東南アジアから渡って来たと言われている甲斐犬の先祖。原産地が山梨県のため、昔は「甲斐の国」と呼ばれていたことからその名が付けられました。甲斐犬は虎犬と呼ばれ、甲斐犬発祥の地とされる山梨県西部は、両側に急傾斜の山々が連なっており、昭和初期まで狩猟が生活の糧であった地域で、甲斐犬は狩猟のベストパートナーとして活躍していました。
または昭和9年に甲斐犬は国の天然記念物に指定されています。
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